遅い春と、山菜が運んでくる季節の合図

日々のこと

4月に入ったというのに、秋田ではまだ桜の気配がありません。
日によって少し暖かかったり、急に肌寒くなったり──

まさに季節の境目らしい微妙な気温です。

80代で山に入るご近所さん

そんな中、ご近所さんからこごみとシドケをいただきました。

山菜が台所に並ぶと、それだけで「やっと春が来たな」と胸の奥がふっと緩む。
私にとっては、毎年変わらない“春の合図”です。

聞けば、ご近所さんの旦那様が山で採ってきたとのこと。
なんと80歳を超えているそうで、足腰もしっかりしていて本当に驚きました。

クマだって出るかもしれない山を歩けるなんて、動ける身体ってやっぱり人生を何倍も楽しめるんだなと感じました。

私も“動ける身体”でいたい

そんなことを潜在的に思いながらも、運動はつい後回しにしてしまう私。
押し入れからWiiFitを引っ張り出したり、埃をかぶったトレーニングマシンを動かしてみたり、YouTubeでヨガをしてみたり──家でもできると思って頑張ってみたものの、どうしても長続きしませんでした。

そこで思い切って、ジムに通ってみることにしました。
息子が通っていて「母は来るんじゃない」と言われていましたが、就職で引っ越すことになり、ようやく許可が出ました。

通う理由はダイエットではありません。
老後も自分の足でしっかり歩ける身体をつくるためです。

だからお菓子もやめないし、食べたいものはこれからも食べ続けます。

もうすぐ桜が咲いて、菜園にじゃがいもを植えて、土づくりをして──
いよいよ家庭菜園のシーズンが始まると思うと、またワクワクしてきました。

元気に、楽しく、春を迎えたいなと思っています。

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