庭の山ざんしょう——風に揺れる苗と春の記憶

日々のこと

先日、実家に帰省した帰り道、道の駅で山ざんしょうの苗を手に入れました。

春のたけのこご飯、ワラビのたたき、じゃこのふりかけ——
粉山椒でも悪くはないのですが、何かが物足りない気がしていたのです。
香り?歯ごたえ?それとも、葉の気配そのもの?

今の時期に庭へ迎え、静かに根を張って無事に越冬できたら。
春先には、必要な分だけ葉を分けてもらえたら嬉しいなと思っています。

山椒は、午前中に日が当たり、午後は日陰になる風通しの良い場所が好きらしいです。

我が家の庭は南東向き。かつては日差しがギンギンでしたが、カーポートを設置してからは少し日陰気味になりました。

ひまわりや野菜には厳しくなった庭ですが、山椒にはちょうどいい静けさかもしれません。

そこで、円形の花壇に植えてみることにしました。

牛ふんと腐葉土と花壇

牛ふんと腐葉土を混ぜて、土をふかふかに整えてから移植。
ふかふかの土にそっと苗を迎えると、風に揺れて、なんだか気持ちよさそうな山椒。

風に揺れる様子を、短い動画に記録しました。
庭の山ざんしょう(YouTube)

この場所が気に入ってくれるといいのだけど。

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