暮らしの記録

発酵食品

秋田杉の味噌桶、2年目の仕込み。微生物と育てる“我が家の味”

秋田杉の味噌桶に2回目の味噌を仕込みました。1年目は甕の味噌のほうが整った味でしたが、杉桶は使うほど微生物が育ち、風味が深まる器。今年は木に住みついた菌たちが本領を発揮してくれるはず。仕込みの手順と杉桶の魅力を記録します。
おせち料理

3世帯分のおせちづくり|木製岡持ちと重箱で迎えるお正月

木製岡持ちと朱色の重箱今年(昨年末)もおせちを作りました。上3つが我が家で食べる用。下二つが実家へのおみやげです。手作りおせち歴は3年目。毎年ほぼ同じ定番メニューですが、おせち料理に込められた意味や縁起にあやかりたい気持ち、そして日本のこの...
エッセイ

切り花は寒い場所で長持ち?サンルームで考える花の運命

寒さの中で咲いた庭のバラ、夫が救出した切り花。部屋では3日で枯れる花が、サンルームでは1か月近く持つ――岡倉天心『茶の本』の花の章を重ねながら、東洋と西洋の花の運命を問い直す記録。
日々のこと

金木犀の足元に、知らない花 ― 百日紅との出会いと、庭の小さな物語 ―

涼しくなった庭で草むしりを始めた記録。金木犀の足元に咲いていた知らない花は、百日紅だった。植物との静かな出会いと、庭の小さな物語。
日々のこと

最後の一本のシャルドネと、菜園のグラタン

菜園のバターナッツで作るグラタンと、ランドック地方の白ワイン「プロメス・シャルドネ」。図鑑から始まった小さな発見と、家族との会話が紡ぐ静かな食卓の記録。
レシピ

ご近所と分かち合う秋の味覚:イチジクの恵みとバターナッツの物語

秋田の空が育てた甘いイチジクと、菜園で採れたバターナッツ。ご近所とのやりとりを通して季節の恵みを味わい、ジャムや甘露煮に仕立てた暮らしの記録。イチジクの効能やレシピも紹介。
エッセイ

千利休の茶会に学ぶ、素に戻る時間の哲学

千利休の茶会に学ぶ“素に戻る時間”の哲学。歴史と現代の茶会を重ねながら、人と人との距離感や静謐な空間に宿る境界線の美学を探る文化エッセイ。
レシピ

【サザエの炊き込みご飯】玉葱から始まった、わらしべ物語

玉葱のお裾分けから始まったサザエとのご縁。わらしべ長者のような展開で作ったサザエの炊き込みご飯のレシピ。
日々のこと

お勤め卒業。これからは暮らしがわたしの仕事です

フルタイム会社員を卒業し、「暮らしを育てる」ことを仕事にしました。家庭菜園や発酵食品づくり、お茶の時間など、自然に寄り添った暮らしの記録をYoutubeとブログで配信します。
家庭菜園

玉葱とニンニクの収穫

瀕死の苗から育った玉葱とニンニクを、無事に収穫。保存作業とともに、季節の巡りを感じながら綴る暮らしの記録。来年の種まきに向けて、畑の時間は静かに進みます。