最後の一本のシャルドネと、菜園のグラタン

日々のこと

フランスワインに惹かれて

何気なく『フランス料理図鑑』(日本文芸社)をパラパラと眺めていたら、ワインのページに目が留まりました。地方ごとに個性的なワインがずらりと並んでいて、聞いたことのある地名もあれば、初めて目にする地名もありました。

どれがおいしいのか、どんな料理に合うのかはわからないけれど、ちょっと飲んでみたくなって、さっそく一本買ってみました。

プロメス・シャルドネ

ランドック地方の白ワインです。

有機マークがついていたこと、価格が手頃だったこと、そして残り一本だったことから「きっとおいしいはず」と予想して購入。残り一つだと、つい手に取ってしまう私です。

魚介の料理に合うのかなと思いつつ、菜園で採れたバターナッツがちょうど追熟されて食べごろになっていたので、海老と合わせてグラタンに。同じく菜園で採れた茄子を揚げナスにしました。

ちなみに、バターナッツは縦半分に切って蒸し、中をくりぬくと調理しやすいです。

飲んでみた感想は

ふわっとした果実の香りを期待していたのですが、アルコールの強さが際立ちました。
果実味はあまり感じられませんでした。

ちょっとリーズナブルすぎたかな…と残念な気持ちに。

そこで息子が「これは貝の酒蒸しに使えばおいしいかも」とひとこと。

確かに。アルコールが飛べば、料理に深みが出るかもしれません。

最後の一本だったのは、もしかしたら料理に使いたい人が買っていったのかもしれませんね。

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