捨てられる寸前の花が語りかけるもの
夫が職場から持ち帰ってくる花は、捨てられる直前とは思えないほど立派でボリュームがあります。
それなのに、ただ無造作に花瓶に挿されて枯れたら捨てられる――
そんな姿を見ながら、ずっと「もったいないな」と感じていました。
偶然の出会いと初めての挑戦
先日、偶然いけばな交流会のチラシを目にしたので参加してみました。
テーマはクリスマスの生け花でした。

初めてにしては上手に生けられた気がします。
ヒペリカムがとてもかわいく、クリスマスやお正月にぴったりですね。
花が映し出す“その人らしさ”
同じ花、同じ器、同じ本数で生けても、そこから立ち上がる雰囲気は人それぞれ。
不思議なことに、どれもその人のよさが滲み出ていて愛らしいのです。
他の方の作品も素敵で写真を撮らせていただきましたが、掲載は控えますね。
家でも楽しむ、いけばなの時間
なかなか楽しくて、100円ショップで道具が揃うと聞いたので早速購入。
家でも生けてみました。
家にある花で、手軽に自分だけの小さな盛花を楽しんでいます。
先日は、夫が救出してきた枯れかけの花を丁寧に切り直して生けたところ、
こちら、見事によみがえりました。

スーパーで398円程度の花束でも十分楽しめますし、好きな花を少しだけ買い足すだけでもOK。
次はピンクのヒペリカムとか、好きな花を購入して作ってみたい。
道具も100均で揃うし、生けるのは意外と簡単で楽しい。
自分でも卓上花や盛花ができることを何故今まで気づかなかったのだろう。
もったいないことをした気がして悔やまれます。
百円ショップで買った道具はこちら↓

1000円もかかりませんでした。これで十分生けることが出来ます。
こんなに手軽に始められて、こんなに楽しい日本の伝統文化の生け花ですが、
だんだん生け花人口が減ってきているのだそう。
生け花というと、ちょっと敷居が高く感じている人も多いと思いますが、
意外と身近なものなのかもしれません。
誰でも楽しむことが出来ると思います。
今では検索すれば素晴らしい動画や参考例がたくさん。
自分のペースで学び、楽しみながら、日本の伝統とともに
「花のある生活」を続けていこうと思います。



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