秋田横手のりんご価格事情──祖母から孫へ届く贈り物

りんご畑アイキャッチ 日々のこと

毎年買っている横手のりんご農家さんから今年も箱買いしました。

りんご農家さんは父の知り合いで毎年両親と私の3人で買いに行きます。

今年は天候不順や病害虫の影響が大きく、収穫量の1/3ほどの販売量とのこと。

その上、農園に毎日のようにクマが出没。今年だけで4頭捕獲したそうです。

今は子熊がちらちら来ているようです。

これは、農家さんの畑が日常的に熊の行動圏に組み込まれてしまっていることを示しています。

しかも「毎日来る」「今は子熊が来ている」というのは、親熊が学習した行動を子熊が引き継いでいるのかもしれません。

捕獲しないでおくと、来年は成長した子熊の子供を引き連れて再びやってくるでしょう。

農家さんは命がけでりんごを育てているのです。

今年のりんごは 小玉2段重ね2箱で7000円(1箱あたり3500円)
私の母から私の長男、次男へ、つまり祖母から孫へのプレゼントです。

例年よりお値段は高めでしたが、市場価格よりずっとお安く譲っていただけました。

その上傷りんごも一袋ほど無料でいただきました。
傷の部分を切り取れば十分おいしく頂けます。
ありがたいことです。

帰りに道の駅に寄ったところ、同じ内容のりんごの箱が800円高値で売られていました。

このご時世、信頼できる農家さんとつながりがあるというのは本当に心強いことです。

おかげで我が家では、今年も例年通りりんごが食べられそうです。
感謝です。

次男の好きなアップルパイ。先日料理教室で習ったタルトタタン。
リンゴジャムにキャベツと一緒にコールスローサラダ等。

料理にお菓子に大活躍しそうです。

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