先日、クリスマスティーブレンドの講座に参加しました。
クリスマスティーとは、紅茶にスパイスやハーブを加えたもので、欧米ではモルドワインと並ぶ冬の定番。
けれど、日本ではまだあまり馴染みがないようです。
講座では、用意された紅茶とスパイス・ハーブを自由に組み合わせて、自分だけのオリジナルブレンドを作ることができました。
私は2種類のブレンドを考案:
🎍「NewYearブレンド」:年末年始、家族とのおやつ時間に寄り添う一
❄️「温活ブレンド」:寒さ対策に、体を芯から温めるための一杯
まずは、講座で提供されたスパイスとハーブが均等に配合された紅茶を試飲。
体がじんわり温まり、冬にぴったりの風味…と思いきや、
どうしても苦手な香りが鼻をつきました。
実は以前、専門店で購入したクリスマスティーの香りがどうしても受け入れられず、茶缶ごと手放した経験があります。
今回、スパイスを一つずつ嗅ぎ分けてみたところ、原因は「クローブ(丁子)」でした。
クローブは胃腸を温める優れた生薬ですが、私にとっては虫除けスプレーを浴びた虫の気持ちを想像してしまうほど苦手な香りです。
それでも、欧米ではクリスマスティーに欠かせない定番スパイスとのこと。
今回はほんの少量だけ加えることにしました。
他のスパイスの半分以下の量です。
🍊温活ブレンドのレシピ
・ シナモンスティック1本
・ ブラックペッパー・ジンジャー:均等に
・ クローブ:極少量
・ オレンジピール・ローズペダル:香りを和らげるため多めに
・ スターアニス(八角):1個
・ 紅茶ベース:キャンディ5:アッサム2:キャラメル2の割合

初日はクローブの香りが強く、飲み切れるか不安でしたが、翌日には香りが落ち着きまし。
ローズペダルの華やかさがふんわりと立ち上がるように。
スパイスのバランスも程よく、心地よい香りに変化していました。

淹れたときの色も美しく、ジンジャーの刺激がありながらも、オレンジピールの爽やかさで飲みやすかったです。
バラの香りが優雅な気分を誘います。

友人からいただいたシュトレンと一緒にいただいたら、まさに冬の贅沢なティータイム。
ブレンド直後から日々味わいが変化し、3〜4週間後には安定した深みが出てくるとのこと。
これからどんな風に香りや味が育っていくのか、楽しみながら見守りたいと思います。



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