🌧️大雨のあと、畑へ——ジャガイモと畝の高さの話

エッセイ

🌧️🥔大雨後のジャガイモの収穫

先日の記録的な大雨。
晴れ間を待って、恐る恐る畑へ足を運びました。

目に飛び込んできたのは、草がぼうぼうに伸びた畑。
野菜たちの草姿は乱れ、水たまりがあちこちに広がっていて、まるで別世界のようでした。

収穫を目前に控えたジャガイモが腐ってしまった、と嘆く声も聞こえてきて、
我が家の畝も水浸しになっているのを見た瞬間、「もうだめかも…」と心が沈みました。

一刻も早く掘り起こしたかったのですが、
土が落ち着くのを待って、一週間後の晴れの日に収穫しました。

一部はやはり腐っていましたが、なんと8割ほどは無事に掘り起こすことができました。

右上の赤みがかったものが「アンデスレッド」、
大きいのが「きたあかり」です。

さっそくフライドポテトにして、味比べをしてみました。
採れたてのジャガイモは、どちらも味が濃くて、とても美味しい。

アンデスレッドは、ほんのりサツマイモのような甘みがあって、
きたあかりはホクホク感が際立ち、どこか懐かしい味わいでした。

🪴畝の高さが運命を分ける?

今回の収穫で感じたのは、
ジャガイモの運命は畝の高さに左右されるのかもしれない、ということ。

我が家の畝は、夫が作ってくれるので高さがあります。
そのおかげで、水害の影響が少なかったのだと思います。

一方で、年配の方が作る畝は、足腰の負担を考えて低めになることが多く、
ジャガイモを植える際に地面を掘って土をかぶせるスタイルの方もいます。
この方法だと、大雨の影響を受けやすくなってしまうのです。

最近の気候は、どこか不安定🌦️。
これからは、大雨を想定して、作物の種類や時期に応じて畝の高さを調整する必要があるのかもしれません。

最近のコメント