玉葱とニンニクの記録|保存・発酵・調味料としての暮らしの知恵

玉ねぎとニンニクの成長と麹記事のアイキャッチ レシピ

先日定植した玉葱とニンニクの様子を見に行ってきました。

玉葱もニンニクも良い感じです。

今年収穫した玉葱(ケル玉)は保存性抜群で、収穫から4か月たった今も我が家の食卓を支えています。

水分が多く、保存に向かない大玉の玉葱から順番に食べていき、今ちょうどよい大きさの玉葱を食べています。
小さい小玉の玉葱は、まるごとスープに入れてトロトロにします。

まだまだ持ちそう。

玉葱などの保存性の高い野菜は備蓄も兼ねられるので、毎年植えています。

さらに、にんにくや玉ねぎを麹にすると、保存料や添加物のないおいしい調味料になります。

にんにく麹とたまねぎ麹
左:にんにく麹 右:たまねぎ麹

🧄にんにく麹の基本的な作り方

材料(基本分量)

  • 米麹(生または乾燥):100g
  • 塩:30g
  • にんにく:50g(すりおろしまたはみじん切り)
  • 水:130〜140ml(乾燥麹の場合は140mlが目安)

作り方

1.清潔な容器に、米麹・塩・にんにくを入れてよく混ぜる。
2.水を加えてさらに混ぜ、全体がしっとりするように調整。
3.容器にふたをして、常温で1週間ほど発酵させる(1日1回かき混ぜる)。
  ヨーグルトメーカーを使う場合は60℃で6時間でもOK。
4.香りがまろやかになり、麹が柔らかくなったら完成。冷蔵庫で保存。

🧅玉ねぎ麹の作り方

材料(基本分量)

  • 米麹(生または乾燥):100g
  • 塩:30g
  • 玉ねぎ:300g(すりおろしまたはみじん切り)
  • 水:100〜140ml(乾燥麹の場合は140mlが目安)

※玉ねぎの水分が多いため、水は控えめでもOK。全体がしっとりする程度に調整。

作り方

  1. 玉ねぎは皮をむいてすりおろす(またはみじん切り)。
  2. 清潔な容器に、米麹・塩・玉ねぎを入れてよく混ぜる。
  3. 水を加えて全体がしっとりするように調整。
  4. 常温で1週間ほど発酵させる(1日1回かき混ぜる)。
    ヨーグルトメーカーを使う場合は60℃で6時間でもOK。
  5. 香りがまろやかになり、麹が柔らかくなったら完成。冷蔵庫で保存。

これらは麹教室で習った分量です。
我が家ではニンニクも玉葱もフードプロセッサーでみじん切りにしています。

特ににんにく麹はお肉の下味におすすめです。

にんにく麹で下味をつけた豚肉でいんげんやニンジン、チーズをまいて焼きます。
最後に醤油とみりん1:1をさっと絡ませるだけで、いつもの肉巻きがとてもおいしくなります。片栗粉も不要です。

また、鶏もも肉2枚とニンニク麹大さじ1、醤油と蜂蜜を小さじ1ずつを袋に入れてもみ込む。
グリルで焼くだけで、手抜きなのにとてもおいしい鶏ももグリルが完成。

こちらは冬野菜の定番の白菜。やっと結球してきました。

ネギ、白菜、大根の収穫が終わったら、後は来年。
何を植えるか計画するのも楽しいものです。

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