料理教室で『骨付き鶏とりんごのブラザード』を作りました。
大量にあるりんごの消費も兼ねて、おしゃれなクリスマス料理を作ろうと思ったわけです。
ブラザードとは
イタリア北部ピエモンテ地方には、特別な日に食卓を彩る郷土料理があります。
それが「ブラザート(ブラザード)」と呼ばれる赤ワイン煮込みです。
牛肉を赤ワインと香味野菜でじっくり煮込むこの料理は、
クリスマスや祝いの席にふさわしいごちそうとして親しまれてきました。
煮込むと言っても汁の中に具材がどっぷりつかって煮るわけではありません。
最低限の水分で、焦げないように水分を逃さないようにしっかりと蓋をして、とろ火で煮るのがブラザードだそうです。
私が今回料理教室で教わったのは、骨付き鶏とりんごを使ったブラザード。
牛肉と香味野菜を使った本場イタリアのブラザードの軽やかなアレンジ料理です。
骨付き鶏とりんごのブラザード
材料(4人前)
骨付き鶏もも肉 4本
キノコ(しめじやマイタケなどお好みで数種類)
白ワイン 1/2カップ
にんにく 1片
玉ねぎ 1/2個
りんご 1個
オリーブオイル 大さじ2
塩コショウ、ローズマリー 適量
作り方
1.鶏の皮に羽が残っていたらきれいに取り除き、キッチンペーパーで余分な水分をふく。
2.両面に塩コショウで下味をつける。
3.オリーブオイルをフライパンに熱し、皮目を下にして肉を入れ、焼き色を付ける。
4.玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにしてほぐしたキノコと一緒に肉の下に入れる。
5.蓋をして弱火で20分、途中で焦げていないか確認しながら加熱する。
6.いちょう切りにしたりんごとワイン、ローズマリーを加え、蓋をしてさらに20分加熱する。
7.鶏肉に串を挿絵、柔らかくなっていたら蓋をとって水分を飛ばすように火を入れる。
8.煮汁が飛んだら、塩こしょうで味を整えて完成。



もう少し焼き色を付けたらよかったかなと思いました。
甘くてまろやかでおいしかったです。
他に作った料理
他にも『カボチャのクレシェンティーネ』『米粉のカヌレ』を作りました。
カボチャのクレシェンティーネ、私はノータッチで応援だけでしたが、ちょうどいい硬さに生地を練り上げるのが難しそうでした。



星やハートの型で抜いてあげたらかわいくなった。小さいお子さんに喜ばれるかもしれません。
米粉のカヌレは失敗。
それは私が牛乳とバターをうまく混ぜ合わせられなかったから( ノД`)シクシク…
それと、オーブンの火力が弱めという相乗効果で焦げ目の少ないふんわりカヌレに。

これはこれでおいしかったが、カヌレではなかった。
一応、米粉を使っているのでグルテンフリーの優しいカヌレということで。
ちなみに先生に「イタリア料理なのにおやつはフランス菓子なんですか?」と聞いてみました。
すると「イタリアのお菓子よりもフランスのお菓子の方が宮廷料理の影響を受けて華やかなので、教室ではフランス菓子を取り入れているんですよ」とのこと。
確かにタルトタタンやカヌレは見た目も華やかで、特別感がありますね。
(記事にはしていませんが、タルトタタンは前々回の教室で作りました。)
今回の骨付き鶏とりんごのブラザードは最高! クリスマスメニューにおすすめです。
カヌレは家で後日リベンジする予定です!



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