育てるフライパン、我が家へやってくる

油を塗ったバリックトウキョウのフライパン 台所の道具帖

くたびれたフライパン、次はどうする?

だいぶくたびれてきた我が家のフライパン。
新しく迎えるフライパンをどうするか、しばらく悩みました。
迷いすぎて決められないタイプなのかもしれません。

最初に候補にあがったのは「レミパン」です。
深型で煮るもよし、焼くもよし、蒸すもよし。
蓋の上に菜箸やお玉が置けるというのも良いなと思いました。

ポチっとできない私に、神様の思し召し

でも今一歩、ポチっ(楽天の購入ボタンを押す)が出来ずにおりました。

そして、ついに「これだー!」というフライパンと出会いました。

鉄のフライパンはおいしくできるということは知っていたのですが、
重いしお手入れが大変そうと何となく対象から外して暮らしておりました。

そしてこの度、シーズニング不要、割と軽め、しかもおいしいというフライパンを発見しました。

どうやって発見したのかは覚えていません。神様の思し召しです(笑)

それが、バリックトウキョウのフライパンです。

バリックトウキョウのフライパン、開封の儀

届いたらさっそく開封の儀。

わくわくしながら箱から取り出したのが下の写真です。

開封の儀の直後

こちらのフライパンは、イタリアンの名店「リストランテ ラ・バリック トウキョウ」のシェフと、老舗メーカー「藤田金属」が共同開発した鉄のフライパンです。

左28㎝、右24㎝

開封した時は、これが鉄のフライパンか~っていう印象でした。
シーズニングが不要で、家庭でも扱いやすいよう設計が工夫されているようです。

プロっぽい料理を作れるようになりたいな。

初めての油返しと、緊張の目玉焼き

説明書に従って、さっそく油返しをしてみました。

最初は緊張してなかなか使えなくてつい古いフライパンを使い続けていましたが、届いた次の次の朝、思い切って24㎝のフライパンを目玉焼きで使用。

目玉焼きの底がカリッと焼けていておいしい! 

実は、ちょっと焦げ付きましたが、
「これから、これからよ。これからそだてるのよ!」っていう気持ちで、
夜は28㎝のフライパンで春巻きの具を作りました。

「ジュッ!」という音がごちそうの予感

油をよくなじませてから炒めるように気を付けているせいか、材料を入れた時「ジュッ!」というおいしそうないい音がします。

火の通り方が全然ちがう。 やっぱりおいしい! 

今までのフライパンとは違います。

お手入れは手間?それとも習慣?

使った後はすぐ、天然のたわしで水洗いをして、良く拭いたら火にかけて水分を飛ばしておきます。そして薄く油を塗っておきます。

艶々に光るフライパンを見ているとなんだか心が躍ります。

フルタイムでは難しいけれど、今ならできる

この手間が面倒といわれるのでしょうけど、どうせ洗うものなので習慣化してしまえば大丈夫そう。

とはいえ、フルタイムで働いていたら毎回のこのお手入れは、私にはとてもできなかったであろう作業です。

育てるフライパン、10年の相棒に

鉄のフライパンは、上手に使うと10年は持つ育てていくフライパンだそうです。

鉄のフライパンといえば中華っていう単純思考回路の私、春巻きの具に続いて麻婆豆腐、回鍋肉、餃子を作ってみました。

おおっという感動で夢中になり、またしても写真を撮るのを忘れてしまうという…。

餃子の王将が、まさかの絶品に

餃子が一番感動しました! その日は冷凍庫に餃子の王将が2パック入っていて、先日頂いたブルーベリーを冷凍するスペースが欲しかったので焼いてしまいました。
(過去記事参照:ブルーベリー仕込み

そしたら、冷凍なのにすんごくおいしく焼けました。
羽がぱりっぱりでいい感じのおいしそうな強めの焦げ目がついたのです。
写真を撮ってなかったのが本当に悔やまれます。

バリックトウキョウのフライパンを購入する機会があったらぜひ、焼いてみてほしい!!

基本、何を作っても今までよりおいしいので家族にも好評です。

5年後のフライパンと、私の料理

5年後は、このフライパンどんな色になっていて、何を作っているのか楽しみです。

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