初夏も終わりを迎えるころ、秋田の南部・湯沢市にある石孫本店さんを訪れ、味噌づくりをしてきました。
味噌づくりの前に…
まずはお隣のmomotoseさんでランチです。

お料理もおいしかったけど、窓から見えるお庭も美しい緑。
草木に生命力があります。

口と目からエネチャージしたところで、味噌づくりをします。
石孫本店味噌づくり体験
おいしい味噌が自分で作れるというこの体験、毎年この時期に開催されて人気のようです。
今回誘ってくれた友人に感謝です。
材料と準備

豆は潰してありました。手軽に準備できたのが、ちょっと嬉しいポイントでした。
味噌をこねる
麹と塩、種味噌、水と一緒に袋に入れてこねます。

袋の上からこねこーね、こねこーねと力強く、まんべんなく、練り混ぜます。
味噌ボールの形成
混ぜ終わりましたら味噌ボールをいくつか作ってバットに並べるのですが、ここは夢中になりすぎて写真を撮るのをわすれてしまいました💦
自分で作るときよりも固めなので、こねるのも丸めるのも力と心を込めました。
久しぶりに全神経を一つのことに集中!
心が洗われるひとときでした。
丸め終わりましたら、空気が入らないように容器の中へ、手はグーで空気を抜きながら押し込みます。

容器への詰め方
最後の味噌ボールで容器の中央に山を作ります。
フィルムを張って、山をつぶしながら空気が入らないように真ん中から外側へ、平らにならしていきます。
ぴっちりフィルムを張りましたら、端っこをググっとフィルムごと中に2㎝~3㎝くらい押し込みます。
最後にまた端の方へ味噌を平らにならしていきます。
味噌で蓋を作るという、この方法、なんていいアイデアなんでしょう。
いつも味噌を作るときは塩で蓋をしていましたが、次はこの方法でやってみます。
熟成した味噌は…
この味噌は6月28日に仕込んだのですが、なんと、8月下旬には食べられるそう。
自分で作った味噌は1年寝かせるのでびっくりしました。
私が作る味噌は豆と麹が1:1、石孫さんのレシピは1:2です。
甘めのお味噌になる予定ですね。
味噌以外の調味料も…
石孫さんが作る調味料、味噌もしょう油も本当においしくて大好きです。
帰りに黒味噌(今回のレシピの味噌を3年寝かせたもの)と味噌たまりを買って帰りました。
またおいしい調味料を手に入れてしまいました。

こちらの調味料は丁寧に時間をかけて作られていることが見た目にも味にもはっきりと伝わってきます。
なんでもない料理も、石孫さんの調味料で作ると“きちんと作った味”になって、とびきりおいしく感じられるのです。
熟成後の味噌開封の記事はこちらからどうぞ
▶石孫本店で味噌づくり体験と開封記録,秋田の発酵文化を味わう



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