スーパーで出会った生きてるズワイガニでパスタ作り|外子の旨味と下処理のコツ

レシピ

今日はスーパーで運命の出会いがありました。

イカ焼きそばを作ろうと思い材料を買いにスーパーへ。 鮮魚コーナーの前を通りかかった時、カニが動いたんです。

ラップでぴっちりされた二匹のカニが、息ぴったりに同じ方向へ動いている。 生きてるー!!とびっくり。こっち見てる?

お値段もお手頃の333円(税込360円)。1匹180円という計算。 思わず連れて帰ってきてしまいました。(お会計は済ませました。)

焼きそばはいつでも作れるので、今日はズワイガニのパスタを作ることに。

🍝 ズワイガニのパスタ(殻の旨味を最大化する作り方)

■ 材料(2人分)

  • ズワイガニ(小さめ2匹)
  • にんにく 1片
  • オリーブオイル 大さじ3
  • 白ワイン(または日本酒) 50ml
  • トマト缶 1/2缶(または生トマト2個)
  • パスタ 160〜180g
  • あれば:唐辛子少し、バター5g、パセリ

🦀 1. カニの下処理

熱湯に30秒だけ入れて軽く締めて取り出します。 お鍋に入れたらカニがブクブクと息を吹いていて、とても見れなかったので写真なし。

取り出した湯がありのカニの写真をどうぞ。

この後、甲羅を外して足の関節を折って中身を取り出すのですが、 急に動くんじゃないかと思ってちょっと怖かった。 つんつんして動かないのを確認してから作業に。

あら、メスだったのね。外子がたっぷり。子持ちのママさんでした。 勢いで連れて帰ってきたので雄雌を確かめていませんでした。 身と味噌は控えめ。

※外子(そとこ)とは、カニのお腹に抱えている卵のことです。

🫕 2. 殻を炒めて香りを出す

フライパンにオリーブオイルと潰したニンニク、カニの殻を全部入れて、 弱〜中火でじっくり炒めます。 香りが出たら殻だけ取り出します。

🍅 3. ソースを作る

同じフライパンで白ワイン(日本酒でもOK)を入れてアルコールを飛ばします。 トマト缶を加えて混ぜ、ほぐしたカニの身を全部入れて、塩で味を整えます。 外子を入れてひと混ぜ。

🍝 4. パスタと合わせる

パスタをゆでて、ゆで汁を少し加えながらソースと和え、 仕上げにバターとオリーブオイルを少々加えて完成。

パセリがなくて、ちょっと彩りが寂しいから、豆苗でも飾ればよかったかな(笑)

📝 食べてみた感想

味は、ほんのりカニ風味のトマトソースパスタ。 やはり濃厚なカニ味というのはお値段に比例するのかもしれません。

でも、外子のパスタなんてそうそう食べられないし、 プチプチがトマトソースに溶け込んで、ほんのり海の香りがして、それなりにおいしかった。

子持ちのカニさんは栄養がそっちに行くので実が少なめで、 カニはオスのほうがおいしいのだそう。

🦀 スーパーでのオス・メスの見分け方

  • ハサミが大きい → オス
  • お腹の三角形が細い → オス(ただしラップ越しだと見えにくい)

次はオスのカニで、もう少し濃厚なパスタに挑戦してみたいと思います。

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