玉ねぎがとう立ちした原因と倒伏しない理由|肥料のタイミングで変わる収穫の見極め

家庭菜園

玉ねぎがとう立ちしてしまった

玉ねぎがとう立ちしてしまいました。

慌てて花芽を手で折ったところ、茎の中からびよ〜んと白い芯のようなものが出てきてびっくり。
これはなんだろう?

とう立ちすると玉ねぎは“花を咲かせるモード”に入ってしまい、球が太らなくなります。 中心に硬い芯が残ってしまうので食感も落ち、保存性も悪くなる。 とう立ち株は、早めに食べる用に回すのが正解のようです。

とう立ちしたのは2〜3株だけですが、全体的に倒伏する気配がないので少し心配になります。

倒伏したのは赤玉ねぎだけ

今のところ、倒伏したのはこちらの赤玉ねぎ一つだけ。

玉ねぎは「畝の8割くらい倒伏したら収穫時」と言われています。

倒伏というのは、葉が自然に倒れること。 これは玉ねぎが「もう成長を終えました」というサインで、ここから数日置くことで水分が抜け、甘みが増し、保存性も高まります。

逆に倒伏前に抜くと、まだ未熟で水っぽかったり、味が薄かったり、保存がきかなかったりすることも。

とう立ちと肥料のタイミングの関係

今年は肥料のタイミングが少しズレてしまったのが影響しているのかもしれません。

玉ねぎは肥料の時期が遅れると、生育が後ろにずれてしまい、 日が長くなる時期(5〜6月)にまだ成長期のままだと、とう立ちしやすくなります。

「1か月くらいなら多少ズレても問題ないでしょ。秋田だし。」
なんて甘いことを考えていたのを思い出して反省。

ニンニクの収穫もそろそろ

そして収穫時のわからないニンニク。

にんにくは、来週の晴れ続きの日に収穫してしまおうかな。

試しに一つ掘って収穫してパスタを作ってみました。

ホワイト6片です。

フレッシュニンニクを使ったパスタ。おいしかった。
収穫したスナップエンドウとベーコンを入れたぺペロンチーノ風です。

ニンニクは収穫しても大丈夫そうです。

今年の玉ねぎはどうするか

玉ねぎも、このまま倒伏が進まないようなら、 とう立ちが広がる前に収穫してしまおうかなと思っています。

【追記】 その後、ハプニングを乗り越えて無事に大豊作の収穫を迎えました!収穫の様子と、その後の跡地を使った種まきの記録はこちらの記事でご紹介しています。

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