夕方の水やりに畑へ行ったときのこと。
色づき始めて、もうすぐ食べられると思っていた3つのアイコ(ミニトマト)が、地面に落ちていました。

カラスにやられてしまったようです。
おいしくなかったのか、全部ちょっとつついただけの痕跡だけ。
私が畑に行ったとき、隣の隣の区画の支柱に留まってこちらを見ながらカアカア。
ところが夫が車から降りると、慌てて飛んでいきました。
私は完全になめられていると思う。
先日は、私が畑にいるのにモロヘイヤの畝を踏みつけながら歩いてきて、小太りくん(大根)の畝をつんつん。
もみ殻が口に入って不快だったのか、水くみ場で口を漱いでいました。
翌日には、小太りくんの畝にピーナツの殻。
うちでは植えていないので、どこかから持ってきて、うちの畝の上で食べたのかもしれません。
完全に“お食事処”にされている気がします。
仕返しが怖いので、知らんぷりしておく…とみせかけて、
トマトの周りにはひもを貼り、小太りくんの畝にはネットをかけました。

畑のおじさんによると、カラスは羽に触れるのを嫌うので、テグスやひもで囲っておくとよいのだとか。
ホバリングしながら食べることはできないので、ひもは下の方だけで十分だそうです。
口に合わなかったようなので、もう来ないとは思いますが。

撃退成功!?カラス対策が不要な頼もしい夏野菜たち
こちらはカラス対策の必要のないズッキーニときゅうり。

ズッキーニ、大きくて鮮やかな黄色の花を咲かせました。


相模半白胡瓜、クレヨンやパステルで書いたようなかわいい色合いです。
ズッキーニときゅうりはウリ科の野菜。
同じウリ科でもスイカはカラスに狙われますが、ズッキーニときゅうりは大丈夫のようです。
義母の畑で大騒動!大切に育てていた「謎の野菜」の正体
一方、義母の畑では違った危険が・・・。
義母の畑に見慣れない植物がニョキニョキと生えていたんです。

「なにがしかの野菜かもしれない」と思って、何になるのか楽しみに試しに育てていました。
グーグルレンズで調べてみようとかざしたところ、「ヨウシュヤマゴボウ」と出てきました。
「お義母さん、これ、ブルーベリーやブドウみたいで美味しそうだけど……全体に強い毒がある植物みたいです!食べたらめちゃくちゃ危ないですよ!」
義母に教えたら「気持ちわるい!それなら抜いてしまおう。」と。
「手で触っても大丈夫だけど、口に入れると危ないです」と教えたときには、もうすでに大半を抜き終わっていました。
危なかった~。
野生の勘より頼りになる!我が家のグーグルレンズ活用術
こういう毒性のある植物を見分けるのに、グーグルレンズはすごく役立ちますね。
実は去年も、なにがしかの虫の卵のようなものが畑に生えていて、グーグルレンズをかざしたところ、絶滅危惧種のハタケチャダイゴケと判明。
(その正体を知らずに)捨ててしまったことをちょっと後悔したことがありました。
▶その時の記事はこちら

やっぱり、正体のわからない植物を野生の勘だけで育てるのはスリリングすぎますね。
畑は楽しいけれど、思わぬ危険も潜んでいます。
みなさんの菜園でも、怪しい「なにがしかの野菜」が生えてきたら、まずはグーグルレンズで調べることを強くおすすめします!



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