青じそだと思ったら雑草だった話|正体はまさかのハキダメギク

家庭菜園

🌱 青じそだと思ったら、ただの草でした

先日、キャベツの隣に青じそを発見し、赤紫蘇の隣に植えたはずでした。

なのに、今日様子を見に行ってみると、小さい花が咲いていて……

ただの草だったのです。

青じそだと思っていた草です。

ごめんね、うちで面倒を見てあげられなくて…。 本当にごめん。

🌿 赤紫蘇の隣には、本物の青じそを植え直し

赤紫蘇の隣には買ってきた青じそを植えました。

私としたことが、青じそと草を間違えるなんて。
ぜんぜん違うじゃないか!どうして間違えてしまったのだろう。

青じそ
雑草

🌼 青じそと間違えた雑草の正体は…ハキダメギク

ちなみに、青じそだと思っていたあの草の正体は ハキダメギク(掃溜菊) という雑草でした。

小さな白い花が咲くかわいらしい見た目なのに、 「掃き溜め(ゴミ捨て場)に生えていたから」という理由でこの名前がついたとか。 キャベツの隣に生えていたと思うと、なんだかショック。

そして、この名前をつけたのは、朝ドラ「らんまん」で神木隆之介さんが演じていた植物学者、牧野富太郎

南アメリカ原産で、日本に来る前は “ガリンソガ” と呼ばれていたのに、 牧野先生は「掃き溜めに生えていたから」という理由で、このインパクトの強い和名をつけたそうです。

植物への愛情は深いのに、名前のつけ方はわりと容赦ない。
でも、青じそと雑草を取り違えない観察眼は、さすが植物学者。

🥔 タワラマゼランミニの花に、ご近所さんも興味津々

お向かいの区画のおじさんがうちのじゃがいもを見て、 「それなに?じゃがいもだよね?」と聞いてきました。

タワラマゼラン

うちで植えているじゃがいもはタワラマゼランミニです。 紫の花をつけ、茎もちょっと紫がかっています。 米茄子の花によく似ていますね。

タワラマゼランミニ(じゃがいも)の花
米茄子の花

この菜園では、育てやすくておいしいキタアカリが圧倒的に人気です。 キタアカリの花は薄い紫色です。

キタアカリ(じゃがいも)の花

おじさんのところのじゃがいもは白い花だったようです。
品種名は忘れてしまったようですが、珍しいじゃがいものようです。
栽培に成功したら、うちのタワラマゼランと2〜3個交換してもらおう。

じゃがいもの花は品種ごとに色が違うので、畑で見分けるヒントになります。

🌼 つるなしモロッコも開花、収穫が楽しみ

つるなしモロッコも花をつけてきました。 実をつけるのが楽しみです。

🧅 倒伏しない玉ねぎ、追肥の時期が影響?

玉ねぎも倒伏したら収穫時期で、ご近所さんも収穫し始めましたが、 うちの玉ねぎ(ケル玉)は倒伏する気配なし。

実は、いつもは3月上旬に追肥をするのですが、 今年は4月上旬に追肥をしてしまいました。 そのせいか、まだピンとしています。

赤玉ねぎも混ざっていて、どちらも倒伏する気配がないので、とう立ちしないか心配です。

追肥の時期が遅いと、葉が元気になりすぎて倒伏が遅れることがあるようです。

🥒 相模半白胡瓜が立派すぎて、逆に心配

種から植えた相模半白胡瓜。 「立派ですね」と言われるほど、今までにないくらい緑で葉っぱも大きい。

そんなに言われると、嬉しい反面、逆に心配になってきました。

🌾 畑の世界は、小さな社会

畑を始めると、よその畑にもつい目がいくようになるものだと聞いたことがありますが、 確かにその通りかもしれません。

ご近所さんの畑を参考にしたり、観察したり、時には比べたり、苗や野菜を分け合ったり。 小さな区画の中にも、静かで面白い“畑の社会”が広がっているのだなと感じます。

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