🌴まるで南国植物!巨大な里芋と象のうんち
今年の畑は、じゃがいもが小さく、トマトは虫に食われ、オクラも大きくならない。そんな声が菜園のあちこちから聞こえてきます。我が家では植えていませんが、里芋も大きくならないようです。
そんな中、菜園に里芋をすごく大きく育てているおじいちゃんがいたので、秘訣を聞いてみました。


🐘巨大な里芋の根元には、象のうんち
元肥が違うとのこと。何を使っているのか尋ねたところ、
「象のうんち」だそうです。
元肥といえば鶏糞や牛糞だと思っていたのですが、象は初めて聞きました。タイから輸入しているのかと思いきや、地元の動物園から購入しているとのこと。
最初は「10kgで3600円だった」と聞いて、
「えっ、高級堆肥!?」と思ったのですが、よくよく聞いてみると、3600円分=10kg袋×6=60kgだったようです。
つまり、畑に60kgの象のうんちが降臨していたわけです。
📊 栄養成分の比較(ざっくり目安)
🐘象糞(草食性+繊維質豊富)
・窒素(N):約1〜2%
・リン酸(P):約1〜2%
・カリウム(K):約1〜2%
・特徴:緩やかな肥効。土壌改良向き。希少で動物園由来。
🐓鶏糞(即効性タイプ)
・窒素(N):約2〜3%
・リン酸(P):約3〜4%
・カリウム(K):約2〜3%
・特徴:栄養濃度が高く、葉物野菜に◎。肥料焼け注意。
🐄牛糞(緩効性タイプ)
・窒素(N):約0.5〜1.5%
・リン酸(P):約0.2〜0.8%
・カリウム(K):約0.5〜1.0%
・特徴:土壌改良向き。微生物活性化、保水性UP。
※象糞の成分は動物園や飼料によって変動しますが、基本は草食性+繊維質なので牛糞に近い性質と考えられています。
🚚買うかどうか、ちょっと悩んだ
簡単に買えるのなら買おうかな…と一瞬思いましたが、10kgのうんちを車に積む勇気が出ずやめることにしました。
おじいちゃんは軽トラックで買っているそうです。さすがです。
我が家は鶏糞+バークたい肥+もみ殻で頑張っていますが、もみ殻はあまり入れないほうがいいかなと思いました。今後は乾燥予防に畝に敷くような感じで使うのみにしようと思っています。
🌿巨大な里芋って、おいしいのかな?
それにしても、象のパワーってすごいですね。
畑に南国の風が吹いたような、そんな気配がありました。



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