最近話題の無水カレーニキさんの著書『痩せる無水カレー』を読んで、わが家でも試しに作ってみました。

高級鍋じゃなくても大丈夫。わが家の5,000円代の鍋で大成功
無水料理と言えば、ストウブやバーミキュラ、ルクルーゼ、ツヴィリングなどの高級鍋(2万〜4万円!)が必要と思っていましたが、我が家にあったアイリスオーヤマのステンレス一体型両手鍋24㎝(5,000円代)でも、全く焦げ付かずに最高の美味しさに仕上がりました!
(このお鍋、底が極厚5.0mmの3層構造で蓋もしっかり閉まるので、隠れた無水調理の名作だと思います…!)
今回の主役!家庭菜園のこだわり野菜たち
基本の材料はトマト、ナス、えのき、鶏むね肉。
今回は、家庭菜園でとれた食べきれないほどのアイコトマト(赤・黄)、レッドオーレ、桃太郎ゴールドを全投入!無駄なく使えて冷蔵庫もスッキリしました(笑)
ただ、家庭菜園のトマトは太陽の光を浴びて元気に育つ分、皮が固くて口に残りやすいので、少し面倒でしたが今回は丁寧に湯剥きしました。

同じく家庭菜園でとれた仙台長茄子もたっぷり入れます。

今回スーパーで購入したのは、えのきと鶏むね肉、カレールー(S&B赤缶カレーパウダールウ)のみです。
切って重ねて30分!究極のほったらかし手順
作り方は本当に簡単。カレーニキさんのレシピどおりに、「トマト(一番下)➡ 茄子 ➡ えのき ➡ 鶏むね ➡ カレールウ」の順番に鍋に重ねていって、蓋をして弱火〜中火で20分放置するだけ!

20分経ったら、トマトをヘラで潰しながらかき混ぜて、さらに10分煮込めば完成です。
実際に作って気づいた「無水カレー」4つのメリット
これ、もともとは「痩せるための料理(トレーニー向け)」らしいのですが、実際に作ってみたら主婦や自炊派に嬉しい「節約料理」であり「究極の時短料理」でもあることに気づきました!
⏱ 圧倒的なタイパ(時間対効果)
- カレー特有の、あめ色玉ねぎの「つきっきり炒め」が一切不要。
- 具材を切って順番に鍋に入れて、あとは30分放置するだけ。
- 火に一回かければキッチンに立ち続ける必要がないので、調理中に他の家事ができる。
👛 抜群のコスパ(費用対効果)
- 数万円する高価なお鍋を買わなくても、手頃な5,000円代のステンレス鍋で十分作れる。
- 鶏むね肉やえのきなど、節約の味方になる食材と相性抜群。
- しかも、ストウブなどの重い高級鉄鍋(4kg以上!)と違って、このお鍋は軽くて(約1.6kg)洗いやすい!側面のカレー汚れも、水をかけるだけでスルンと落ちて後片付けまで最高にラクでした。
🥦 高い栄養価
- 水を一切加えないため、トマトや茄子のビタミン・旨味が薄まらず丸ごと摂れる。
- 鶏むね肉を使うことで、体に嬉しい「高タンパク・低脂質」を楽々クリア。
- 野菜の甘みが強く出るため、野菜嫌いな方でもパクパク食べやすい。
☕ 作り置きによる「心のゆとり」
- 多めに作れば翌日の夕食作りが劇的に楽になる。
- 仕事や外出から帰ってきて「温めるだけ」で出せる安心感は、忙しい日々の強い味方。
- しかも、普通のカレーと違って「一晩寝かせる」必要がありません。最初から旨味が濃縮されているので、出来立てから100点満点のコクがあります!
水を1滴も使っていないので野菜の味が一切薄まらず、本当に高級店のような深みのある味になります。
今回はトマトを湯剥きしたので、お鍋の中でトマトがトロトロに溶けてルウと完璧に一体化!口当たりが滑らかで、さらに食べやすかったです。

胃もたれゼロ!「赤缶パウダールウ」に夫も大絶賛

ちなみに、今回使った「S&B赤缶カレーパウダールウ(箱タイプ)」は、定番の固形ルウと違って小麦粉を一切使っていません(グルテンフリー)。そのため、一般的な固形ルウ(脂質7〜8g)に比べると、脂質がなんと約40%〜50%もカットされています。
これには夫も大喜びで、食べた後に「いつもより食後の胃が圧倒的に軽い!」と驚いていました。大人の胃にもすごく優しいカレーです。
まとめ:トレーニーだけじゃもったいない神レシピ!
無水カレーニキさんの本には、他にも手軽なアレンジや、カレー以外の美味しそうな無水料理レシピもたくさん記載されています。
これは順番に全部作ってみたくなりました!
▼本はこちら
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