夏野菜のつけ床とズッキーニのお気に入り
毎年夏になると、もち米を使ったつけ床で夏野菜を漬けます。
小茄子、胡瓜、人参、トマト、オクラなどが定番ですが、去年ズッキーニを漬けてみたところ、甘じょっぱくてぱりぱりしていて、思いがけず一番のお気に入りになりました。
夏野菜のつけ床レシピは、こちらにまとめています。

つけ床そのものの作り方はこちらです。

ホームセンターで出会った“ころたん”
そのズッキーニの苗だけを買うつもりでホームセンターへ。
しかし、今時期のホームセンターは菜園好きの聖地。
気づけば、食用菊の苗を2種類、バジルの苗、そして——成功したことがないのに、毎年つい手に取ってしまう“メロン”の苗までカゴに入っていました。
過去のメロン栽培の失敗と、今年の期待
思い返せば、緑肉メロンと網メロンをプランターで育てたときは、葉がしんなりして枯れてしまい実がつかず終了。
畑で育てたプリンスメロンは実はついたものの、うどん粉病になり、果実は蟻の餌食に。
メロンって、ハウス栽培じゃないと成功しないのでは…と思うほどがっかりでした。
ころたんを選んだ理由と、品種の魅力
でも、今年はサンルームで育てたら成功するんじゃないかな、とふと思って手に取ったのが、こちらの“ころたん”。

ころたんは家庭向けに改良された小玉メロンで、鉢でも育てやすい品種です。
名前のかわいさに惹かれてよく見ると、 「おうちでネットメロン」と書いてある。
ネット=上級者メロン。
なのに「畑でも容器でも」と書いてある。
手のひらサイズの実がなるらしい=育てやすい(と脳内変換)。
家で鉢で、上級者メロンを簡単に育てられると理解しました(笑)
つまり、今年こそは…もしかして、行けるんじゃない? と思ったのです。
サンルームへ鉢を運んだ奮闘記
直径35センチの深型の鉢に植えてサンルームへ運ぶのですが、ぎっくり腰が治ったばかり。 腰を曲げて持ち上げたら大変なことになる。
今家には私一人。なんとしてもサンルームへ運ばなければ。
しゃがんで鉢の下に両手を入れ、腕でしっかり支え、脚力で立ち上がる。
立ち上がった瞬間、鉢の重さが腕にずしっとくるかと思いきや、意外と軽い。
ぎっくり腰になる前は30㎏の米袋を運べるほど力持ちだったのを思い出しました。
メロンの鉢でどうこうなるほどか弱くないんだった。
でも、サンルームに置いた瞬間、栽培が半分成功したような気持ちに(笑)

おっと、このままではいけない。ころたんが快適に過ごすためにまだしなければいけないことが・・・。
メロンは過湿が嫌いらしいです。根が窒息しないように通気性を良くしておかないと。

ダイソーで買った「キャスター付きの丸型花台」を鉢と受け皿の間に敷きます。


こうすると、風通しも良くなるし、葉の向きを簡単に変えられます。
レース越しの光の中で育つ“ころたん”
サンルームのレースのカーテン越しのやわらかい光の中で、葉が元気にピンと伸びている様子を見ると、ここならきっと育つ気がします。

雨風にさらされることもないので、メロンもストレスを感じないはず。
ここなら晴れの日も雨の日も、サンルームの中で毎日様子を見ることができます。
親づるの摘心のタイミングも見逃さずに済みますし、“ころたん”の小さな変化を楽しみに見守ることができます。
今年こそ成功させたい、4果収穫への決意
小さな葉の動きひとつひとつが、今年の期待をふくらませてくれます。
何度も失敗してきましたが、今年こそはと甘い実を味わうと妄想を膨らませ、4果収穫を目指します。



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