🌿 にんにくを収穫しました
今年も楽しみにしていたにんにくの収穫時期がやってきました!
昨年、夫の実家の畑でとれたにんにくとジャンボにんにくを秋に植え、さらにホームセンターで見つけた「ホワイト六片」も加えて、3種類を育ててみました。



今年は全体的に少し小ぶりなサイズになりましたが、掘りたては香りが本当によくて、これぞ家庭菜園の醍醐味ですね。
収穫後のにんにくは乾燥させると保存性アップ
にんにくは収穫してすぐそのまま使うのではなく、まずはしっかり乾燥させるのが長期保存するための大切なポイントです。

我が家では、ダイソーなどのホームセンターでも手に入る「青い干し網(ドライネット)」を活用しています。これなら虫や鳥を気にせず、風通しよく均一に乾かせるので家庭菜園初心者の方にも本当におすすめです!
仕込むにんにくの乾燥期間の目安は、だいたい2週間〜1ヶ月程度。
外皮がカサカサに乾いて、根元がしっかり締まったらいよいよ美味しい保存食作りのスタートです!
そんな中、タイミングよくお味噌を切らしてしまったので、先日の楽天スーパーセールで「信州の無添加・生みその赤みそ」を購入しました。
自家製味噌ができるまでの“つなぎ”のつもりが、勢い余って6パックも買ってしまい……(笑)。

せっかくの新鮮な収穫にんにく。今回はこの「信州の無添加生みそ」と、大粒で甘みのある「ホワイト六片」を贅沢に使って、長期保存ができる【にんにく味噌】を仕込んでみることにしました!
自家製にんにく味噌の材料と基本のレシピ
私が作る季節の保存食は、だいたい「季節の保存食」という本を参考にしています。昔からある本ですが、季節の手仕事の基本がしっかり書かれていて、家庭菜園初心者の方にも仕上がり間違いなしのおすすめの一冊です。
🥣 材料(作りやすい分量)
にんにく(ホワイト六片): 200g
赤味噌(無添加生みそ): 300g
みりん: 1/2カップ
砂糖: 50g


🔪 失敗しない!にんにく味噌の作り方・手順
1.にんにくの下処理
にんにくは外皮をむき、硬いヘタの部分を切り落としておきます。今回は丸ごと漬けるので、粒の形をきれいに残すのがポイントです。
2.味噌床作り
味噌・みりん・砂糖を鍋に入れてよく混ぜ合わせ、弱火にかけます。焦げないように混ぜながら、みりんのアルコール分を優しく飛ばしていきます。

3.にんにくを合わせる
火を止めて、味噌床をしっかりと冷まします。(※温かいままにんにくを入れると、にんにくに火が通って食感が変わってしまうので注意してくださいね)。
完全に冷めたら、先ほど剥いた生のにんにくを加えます。


にんにく味噌の食べ頃と、長持ちさせる保存方法
生のにんにくを丸ごと漬けるタイプのレシピなので、食べ頃は「半年後」からになります。じっくり時間をかけることで、にんにくの辛みが抜け、お味噌に旨みが溶け込んでいきます。


保存期間の目安: 冷暗所で約1年間
家庭菜園初心者のためのワンポイント:
長期保存を成功させるために、にんにく味噌を詰める甕(かめ)やガラス瓶は、あらかじめ煮沸消毒かアルコール消毒を丁寧に行い、水分を完全に乾かしてから使いましょう。水分が残っているとカビの原因になります。
ちょっとアドバイス(にんにくが緑色になっても大丈夫!)
熟成の途中で、にんにくが一時的に「緑色」や「青色」に変色することがあります。「腐っちゃったかな?」とびっくりするかもしれませんが、これはにんにくの成分と味噌が反応した自然現象です。品質には全く問題なく、熟成が進むとだんだん馴染んで茶色くなっていくので安心してくださいね。
炒め物から田楽まで!にんにく味噌の美味しい使い方・アレンジ
半年後に出来上がったにんにく味噌は、毎日の料理を格上げしてくれる万能調味料になります!
・おでんや、ふろふき大根、豆腐の田楽に(信州の無添加生みそならではのこってりした旨みと香りが引き立ちます)
・豚肉と野菜の炒め物に(味付けがこれ一本で決まります)
ちょっとお疲れ気味の日のスタミナ補給に、味噌によく浸かったにんにくをそのままコリッと一粒かじるのも、贅沢な大人の楽しみ方かもしれません。
今年も無事に「季節の手仕事」が一つ完了してホッとしました。半年後の開封が今から待ち遠しいです。
▼ 今回仕込みに使った、おすすめの無添加生みそはこちら
とてもおいしくて、にんにく味噌にもぴったりでした。6パックあるのでお味噌汁にも毎日使っています。
▼ 保存食作りのバイブルにしている愛読書はこちら
昔ながらの丁寧な暮らし、季節の手仕事の基本がわかりやすく網羅されているので、初心者の方にぜひ読んでほしい一冊です。



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